
ダイビングは海の世界を楽しめる最高のアクティビティですが、
実は初心者の多くが「ちょっと恥ずかしい体験」をしています。
水中では水圧や環境の影響で、普段では起きないようなことが起こるからです。
例えば「鼻水が出ていた」「鼻血が出ていた」「写真を見たら鼻毛が…」「レギュレーターを外した瞬間ヨダレが…」など。
でも安心してください。
これらはダイビングではよくあることですし、ちょっとした対策を知っておくだけで防げます。
この記事では、ダイビング中によくある恥ずかしいトラブルと、その対策を初心者にもわかりやすく解説します。
これからダイビングを始める方や、ツアー参加前のチェックとしてぜひ参考にしてください。
ダイビングで起こりやすい「恥ずかしいトラブル」とは

ダイビングは水中という特殊な環境で行うスポーツです。
そのため、普段の生活では起きないような現象が起こります。
特に初心者が驚くのが、以下のようなトラブルです。
・鼻水が出てしまう
・鼻血が出てしまう
・鼻毛が出てしまう
・ヨダレが出てしまう
これらは実はほとんどのダイバーが経験することです。
原因の多くは
・水圧
・呼吸方法
・顔が濡れる環境
など、ダイビング特有のものです。
逆に言えば、事前に知っておけばほとんど防げることでもあります。
次の章から、よくあるトラブルと対策を紹介します。
よくある恥ずかしいトラブル① 鼻水が出てしまう
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これはダイバーあるあるの代表例です。
水中では水圧の影響で鼻水が出やすくなります。
さらに
・マスククリア
・笑う
・鼻呼吸
などが原因で、気づかないうちに出てしまうことがあります。
水中で鼻水が出る原因
主な原因は次の通りです。
・水圧による刺激
・鼻呼吸
・マスククリア時の強い鼻息
特に初心者は無意識に鼻呼吸してしまうことが多く、鼻水が出やすくなります。
対策方法
対策はとても簡単です。
①口呼吸を意識する
レギュレーターを使うので基本は口呼吸です。
②水中で鼻をかむ
片方ずつ鼻を押さえ
「フン!」と強く鼻息を出します。
③マスクは色付きがおすすめ
透明マスクだと中が見えやすいです。
色付きのシリコンマスクだと目立ちません。
エキジット後のポイント
海から上がったら
・水面で鼻をかむ
・シャワーで顔を流す
これだけでほとんど防げます。
よくある恥ずかしいトラブル② 鼻血が出る

ダイビング中に鼻血が出ると、周りが驚くことがあります。
しかし、実は珍しいことではありません。
主な原因
鼻血の原因の多くは
耳抜きの失敗
です。
耳抜きがうまくできないと
・強く鼻をつまむ
・何度も耳抜きする
ことで鼻の血管を傷つけてしまうことがあります。
正しい耳抜きの方法
ポイントは次の通りです。
・浅い水深でこまめに行う
・強くやりすぎない
・鼻を下から押し上げるようにふさぐ
耳抜きは早め・こまめが基本です。
体調管理も大事
以下の状態ではダイビングを控えましょう。
・風邪
・鼻づまり
・副鼻腔炎
これらは副鼻腔スクイズの原因になることがあります。
よくある恥ずかしいトラブル③ 鼻毛が出てしまう

意外と多いのがこれです。
海から上がったあと、写真を見て気づく人も多いです。
原因はとてもシンプルです。
鼻毛が出る理由
ダイビングでは顔が濡れます。
すると
乾いていると目立たない鼻毛が
濡れて寝てしまい
鼻から出て見えることがあります。
防ぐ方法
対策は簡単です。
・ダイビング前にチェック
・海から上がったら鏡確認
・スマホのカメラでチェック
船の上で写真を撮ることも多いので、
一度チェックする習慣をつけると安心です。
よくある恥ずかしいトラブル④ ヨダレが出る

これも意外と多いトラブルです。
特にレギュレーターを外した瞬間に起こります。
ヨダレが出る理由
ダイビングでは口にレギュレーターをくわえています。
そのため
・口が開く
・唾液がたまりやすい
という状態になります。
そして外した瞬間に垂れてしまうことがあります。
防ぐコツ
対策はシンプルです。
・下を向いて外す
・顔を横に向ける
・すぐ顔をすすぐ
この3つだけでもかなり防げます。
まとめ
ダイビングでは
・鼻水
・鼻血
・鼻毛
・ヨダレ
といった「ちょっと恥ずかしいトラブル」が起こることがあります。
しかし、これらは
ダイバーなら誰でも経験することです。
そして事前に知る、簡単な対策をするだけでほとんど防げます。
ダイビングは海の世界を楽しめる最高のアクティビティです。
ちょっとしたポイントを押さえて、
安心して思いきり楽しみましょう。


