
「ダイビングとスノーケリング、結局どっちが自分に合う?」
ここで迷う人は多いはずです。
違いを知らずに選ぶと、想像していた楽しみ方とズレて「今日はこれじゃなかった…」となりがち。
この記事では、両者の違いを“散策の自由度(深さ・滞在時間)”、“呼吸と安全管理”、
“装備と準備”、“資格の要否”で整理し、あなたに合う選び方を明確にします。
結論:迷ったら「今日の目的」で決める

まずは結論です。
- 水面から景色をのぞいて気軽に遊びたい →スノーケリング
- “水中に入って”生き物を間近で見たい/無重力感を味わいたい →ダイビング
- 将来、旅行先でも自由に潜りたい →ライセンス取得(Cカード)
「怖くないか」「泳げないけど平気か」で止まる人もいますが、ここは“種目選び”で解決できます。
体験から入れば、いきなり自由に泳ぐ必要はありません。
重要情報まとめ
※料金や所要時間はコース・季節で変動します。
| 項目 | スノーケリング(一般) | 体験ダイビング(一般) |
| 料金 | 道具持参なら低コスト/ツアーは要確認 | ツアー内容で変動 |
| 所要時間 | 1〜数時間が多い | 半日〜1日が多い |
| 持ち物 | 水着・タオル・日焼け対策 | 水着・タオル等 |
| 参加条件 | 年齢制限が少ないことが多い | 原則10歳以上が一般的 |
違い1:水中でできること(散策の自由度)

スノーケリングとダイビングの差は、上手い下手よりも“どこを見に行けるか”です。
スノーケリング|基本は水面から「下」をのぞく
スノーケリングは水面に浮かび、顔をつけて海中を観察します。
軽く潜ることもできますが、水中で呼吸できないため、基本は“水面中心”。
「体力を使い切る前に楽しむ」遊び方が向きます。
ダイビング|360°水に包まれて「中」を歩く感覚
ダイビングは呼吸器を使うので、水中に滞在できます。
ただし、体験ダイビングは安全管理をスタッフが担う代わりに、行動範囲が限られます。
オーシャンビューの説明でも、体験は最大水深6mまで、自由に広範囲を泳ぐのは難しい旨が示されています。
一方、入門ライセンス(OWD)を取得すると、最大18mまで潜れる範囲が広がります。
「水中に入りたい」気持ちが少しでもあるなら、次の章で“呼吸の違い”を理解して不安を潰しましょう。
違い2:呼吸と安全管理(怖さの正体はここ)

怖さの多くは「息ができない」感覚から来ます。両者はここが決定的に違います。
スノーケリング|呼吸は水面、息が上がると焦りやすい
水面で呼吸できる一方、波や水しぶきでスノーケルに水が入ると焦りやすい面があります。
慣れていない人ほど、短時間で休憩を挟む設計が安心です。
ダイビング|呼吸は水中、代わりにルールと手順が必要
水中で呼吸できるのは大きなメリットですが、そのために器材操作と安全手順が必須です。
体験ではスタッフが安全管理・器材管理を担う設計なので、「まずは水中呼吸に慣れる」入口として合理的です。
違い3:装備と準備(手軽さはスノーケル、快適さはダイビング)

装備は“遊びやすさ”に直結します。
スノーケリングの基本装備
- マスク
- スノーケル
- フィン
必要に応じて、ウェットスーツやライフジャケット。
荷物が少なく、思い立ったら行きやすいのが利点です。
ダイビングの基本装備
スノーケル装備に加えて、BCD、レギュレーター、残圧計(ゲージ)、ダイブコンピューター、タンク等が入ります。
冬場はドライスーツを使うことで快適性が上がり、オーシャンビューの冬プランでも装備レンタル込みの記載があります。

違い4:必要な資格(ライセンスが必要な場面/不要な場面)
スノーケリング|原則、資格不要で始めやすい
基本的に資格なしで楽しめます。安全のために、泳力や海況に合わせた判断が重要です。
ダイビング|体験はOK、自由に潜るならライセンスが近道
オーシャンビューでも、ライセンスなしで体験ダイビングは可能ですが、
スタッフ管理のもとで行動範囲が限られる趣旨が説明されています。
「もっと自由に海の中を探索したい」「旅行先でも潜りたい」と思った時点で、ライセンス取得が合理的です。
福岡・天神から始めるなら:当日の流れとチェックリスト
「遠い」「準備が大変」が壁になる人ほど、集合場所が明確な店舗発が向きます。
店舗情報(福岡・天神 オーシャンビュー)
- 住所:福岡市中央区渡辺通4-9-20 HISビル9F
- 電話:0120-922-211
- 最寄り:天神南駅 徒歩3分 ほか
持ち物チェック(まずはこれだけ)
- 水着
- タオル
- 防寒インナー(季節により)
- 目の悪い人は度付きマスク相談(店舗で確認)
失敗しない選び方:あなたはどのルートが最短か

ルートA:とにかく気軽に海を楽しみたい
まずはスノーケリング。
海に慣れる→次回、体験ダイビングへ。段階が踏めるので怖さが減ります。
ルートB:水中で呼吸してみたい(でも不安)
体験ダイビングが適任。
体験では行動範囲に制限がある点も事前に理解しておくと満足度が上がります。
ルートC:旅行や趣味として続けたい
最初からライセンス取得も有効。
オーシャンビューではPADIオープンウォーターダイバーの料金(キャンペーン含む)と、
取得の流れ(学科・プール・海洋)が案内されています。
まとめ
スノーケリングは“手軽に水面から海を楽しむ”選択。
ダイビングは“水中で呼吸して世界を体験する”選択です。
違いを理解して選べば、初回の満足度が一気に上がり、次の一歩(体験→ライセンス/趣味化)も迷わなくなります。
福岡・天神から始めるなら、店舗集合で流れが明確なプラン設計が安心材料になります。
まずは「自分に合うルート」を一言で伝えて、最適な案内を受けてください。


